キャビテーション 間隔

キャビテーションの間隔は?

特殊な超音波によって脂肪層に無数の気泡を発生させ、それが破裂するときの衝撃で脂肪細胞を破壊するキャビテーション。 超音波を当てた部位にのみ効果があらわれるので、狙ったところの脂肪だけを落とす部分痩せが可能なこと、施術にまったく痛みを伴わないこと、また脂肪細胞の数そのものを減らすのでリバウンドの心配がないことなどから、脂肪吸引に変わる新たな部分痩せの方法として注目されています。
キャビテーションは1回の施術でもある程度の効果は実感できますが、減らしたい脂肪の量や年齢、代謝、施術部位などさまざまな条件によりおのずと個人差が生じます。
また、キャビテーションは骨に直接当たる部分やデリケートな部分を除き、全身のほとんどのパーツで施術が可能ですが、その場合全身を一度に施術すると体に負担となるため、1部位20分・1回2部位を上限とし、必要に応じて何回かに分けることが多くなっています。
こうしたことから、キャビテーションで望む効果を得るためには何回か通うことをすすめるサロンがほとんどです。

効果的な使い方は?

では、施術を行う間隔はどれくらいとればよいのでしょうか。
施術を1回行うと、脂肪細胞の細胞膜が破壊されて中の中性脂肪が乳化して流れ出すと同時に、脂肪燃焼も高まります。
その効果は施術した当日に限らず、多くの場合その後4日〜1週間程度は持続します。
その間は破壊された脂肪細胞から流れ出した脂肪の排出が進み、また代謝も上がっているため運動による脂肪燃焼効果や発汗作用も格段に上がっています。
つまり特別なことをしなくても脂肪がどんどん減っている状態なので、この間は次の施術をする必要はありません。
こうしたことから、多くのサロンでは4日〜2週間に1回程度の施術をすすめています。
キャビテーションの場合、間隔をあけたからといってリバウンドする心配はないのですが、前回の施術の効果が多少残っているうちに次の施術を受けた方が、より高い効果が期待できます。
効果の持続期間は人によって多少個人差があるため、次の施術は発汗作用が落ちてきた、体が温まりにくくなってきた、など効果の消失を感じ始めた時期がベストです。
その時期がおおむね4日〜2週間後、というわけです。
施術の回数としては6回をワンクールとしているサロンが多くなっていますが、より高い効果を求めるのであれば2クール通うのがよいでしょう。
また、せっかく代謝が上がっているので軽い運動を併用すればより早く効果が実感できます。